期待された兄と、期待されなかった妹


今日は私の超三次元の現実的な体験から
子育てママさんへ伝えたいブログです。

かなり長いブログになりますが
読んでもらえたら嬉しいです。




こんにちわ!
笑いで地球を喜ばす自由人!
女性応援プロデューサー
よしみんこと小山吉美です!

 

 

私には4歳上の兄がいます。


 

兄は母から溺愛されて育ちました。

 

母方の祖母も、それはそれは
兄を溺愛していました。

 

それはそれは
大事にされ
期待され
可愛がられていました。

 

父方の祖母も
父が長男だったこともあり
長男の長男である兄を大事にしていました。

 

そんな中、私は
みそっかすでした(笑)

 

周りの大人に気に入られようと
愛されようと

一生懸命お手伝いをしたり
愛嬌をふるまったりしても

のぼーーーっといている
(お兄ちゃんごめん!笑)
お兄ちゃんに勝てることはなかったのです。





母が兄のことが大好きなことは
兄のことが、可愛くて仕方がないことは
物心ついた時から十分感じていました。

 

幼心にこわごわ
母に聞いてみたことがあります。

 

「なあ~お母ちゃん、
お母ちゃんは、私より
お兄ちゃんの方が好きなんやろ??」

 

『そんなことあらへんわ~!
どっちも同じくらい好きに決まってるやんか~』

幼いながらも
きっとそう言うもんだろう~と思っていたのです。

 

いや、それが聴きたくて質問してみたのです。

 

安心したくて聴いてみたのです。

 

でも、私の期待は無残にも玉砕されました。

 

母はこう言いました。

 

『そうやなあ~~。お兄ちゃんの方が好きやなぁ。
でもお父ちゃんはきっとアンタの方が好きやろうから
それでいいやろ!!』

 

今思うと、正直かっ!って
突っ込みたくなるくらいの解答!笑

 

幼い私のその時のショックは
目の前がガラガラと音を立てて
シャッターが下りたような気分でした。

 

だから私は知りました。

 

父からどれだけ愛されていても
子どもは母の愛が欲しいってこと。




母方の祖母は近くに住んでいたので
しょっちゅううちに来ていました。

 

そのたびに、露骨に兄への愛情を示しました。

 

兄だけへのお小遣いやおやつ
ありとあらゆる方法で兄を可愛がっていました。

それをいつも横で見ていた私。

 

私が悪い子だから
みんな私のことがキライなんだ・・・って
自分で自分が大嫌いになりました。

 

最近、その当時のことを兄と話しましたが

『ホンマに吉美がかわいそうやった。
頼むから、吉美の前でもうやめたってくれ!
っていつも想ってた。』

なんで、子どもやのに
気を使わなあかんねん!って思ってたって
兄と笑いました(笑)




共働きがまだまだ少なかった時代、
お友達のお母さんは大抵家にいるけど
母はずっと留守でした。

 

幼稚園から鍵っ子で
家に帰るといつも一人。

 

たまに母が家にいる日も
楽しい時間を過ごした思い出はほぼなくて
家中、追いかけまわされて
叩かれたり、閉め出されたり・・・。

 

母は、本当によく怒ってました。

いつ爆弾が落ちるかわからない・・・

キレたら恐ろしいほど怖い・・・。




ある悩みを
勇気を出して母に相談した時にも

 

『なにアホなことゆうてるの!』

って信じてもらえませんでした。

言うんじゃなかった・・・って
すごく後悔したのを覚えています。

 

本当のことを話すことが
それから怖くなりました。

 

だから、
子どもの話は
例え嘘と思っても
いや、嘘だとわかっていたとしても
信じてあげてほしいって思うのです。




 

ここでは書ききれない
いろーーーんな体験が追い打ちをかけて
どんどん心の闇は深くなっていきました。

 

物心ついた時から

 

私はいらん子や。
なんで生まれてきたんやろ?
もう消えてなくなりたい・・・。

 

ずっとそう考えてました。

 

 

中学生になると
『いい子』で居れなくなった私への
母の口癖は

 

『あんたをそんな子に育てた覚えはない。
お母ちゃんはホンマに情けないわ!!!』

 

私は全く期待されていない・・・

 

そう感じていました。

 

私は母を困らせる存在なんだって
自分を責めました。




 

母はいつも私に
優等生でいることを求めていました。

 

私は母の期待に応えようと
優等生でいようと努力しました。

でもそれも限界でした。

反抗期に入り
悪いこともいっぱいして
母をいっぱい心配させました。

 

とことん奈落に落ちなかったのは
今でも不思議ですが
きっとそれほど母が怖かったのと(笑)

怖いながらも
母の愛情をしっかり感じていたからだと
今は思えます。

 

 

私なんか・・・
どうせ・・・
死んでしまいたい・・・

 

ずっとずっとずーーーっと
そう思い続けて育った私の
自己否定感や寂しさや怒りや
悲しさや憎悪や劣等感や
嫉妬や罪悪感は半端なくデカかった(^^;)

 

ありとあらゆるネガティブな感情を
フルコースでマックス感じまくった
私の心に巣食うドロドロしたものは
本当に根深かった・・・。

 




幸いにも自分も母になってすぐに
心や人間について学び始めることができて

 

20年以上かけて内側を癒し
心の防衛や思いこみを外し
ようやく本来の自分に戻りつつある(笑)

 

心を学んだおかげで
子育てもできる限り
母を反面教師にして頑張った・・・つもり(笑)

 

おかげで娘2人とも
いい母娘関係ができた・・・と思ってる(笑)

 

そして、兄とも最近その頃の話をするようになり意外なことがわかりました。

 

 

誰からも蝶よ花よと可愛がられて
私から見るとうらやましい限りだったのに

 

兄は私を羨ましかった・・・という。
自由に表現し、(反抗し)
行動している私が羨ましかったと。

 

母の期待、祖母の期待を一身に背負い
それはある意味重すぎて
兄にとっては「コントロール」でしか
なかったのかもしれない。

 

自分を出したいけど出せない。

 

母や祖母の期待するような自分でいなければ・・・

 

と反抗もできずいい子を頑張り続けた少年・兄。

 

兄の救いは唯一近所のおばちゃん。
『中小路のおばちゃん』
https://ameblo.jp/with-glay/entry-12040553275.html

※中小路のおばちゃんストーリーは
アメブロ時代に記事にしました。
お時間許せたら読んでみてね!
私たち兄妹の救いの女神のような近所のおばちゃんです。




 

兄も母の
「過剰な期待」や
「歪んだ愛情表現」
に苦しんでいたのです。

 

可愛がられ過ぎて苦しんだ兄と
可愛がられず苦しんだ妹・・・

 

どっちも苦しかったんーーー!
これ、オモロイなーー!って
先日兄と大笑いしました(^-^)

 

 

っと、ここまでは実は前置きなんです。
(長っ!!!笑)




なぜ母はそんな愛し方しかできなかったのか

なぜ母はそんな子育てをしたのか

 

今なら痛いほどわかります。

 

もしかしたら
今、現在、そんな風に苦しんでるママたちが
いるかもしれないと思うのです。

 

母は自分の父の顔を知りません。
母が幼い頃に若くして亡くなったと聴いています。

祖母は女手一つで
母と、母の弟を育てました。

 

それはそれは、母の何倍も
気が強くで気丈でしっかり者の祖母でした。

 

祖母は、母の弟を溺愛していました。

 

母にはかなり厳しかった祖母。
小さい頃はもっと怖くて
さぞかし厳しく育てられたことだろう。

 

母の母親としてのモデルは祖母。

 

無意識に同じように子育てをしてしまう場合がほとんどです。

 

祖母が母の弟を溺愛したように
母が兄を溺愛するのは
仕方がなかったのだと思います。

 




そして私の父である夫は
私にはすーーごく優しい父でしたが

すーーーっごく遊び人で自由人!

 

 

すごく働き人でもあったゆえ
家にいる時間も一緒に過ごす時間も少なかった。

 

きっと女遊びも激しかっただろう父と
母が、仲睦まじくしている姿は
記憶に全くないのです。

 


(新婚当時の貴重な写真が実家にありました!)

 

 

ケンカはしょっちゅうしていました。

最近思いだして不思議なんですが
女の人が泊まりにくることもしょっちゅう!笑

 

そう・・・
母は寂しかったのです。

 

自分の母も厳しい人なので
愚痴を言ったり、同性同士
話したりするようなこともない。

 

きっと、母の中にも
幼い頃から私と同じ痛みがあったのだと思います。

 

弟ばかり・・・って
弟を溺愛する母親の姿に
いっぱい傷ついてきたのだと思います。

 

インナーチャイルドが傷ついたまま
ダンナ様からの愛情も十分感じられず

きっと寂しかったのだと思います。

 

その頃の母は幸せじゃなかった・・・。
真実のほどは母でないとわかりませんが
私の記憶の中の母は
いつもしんどそうでした。

 

そして、実の父を知らずに育った母は
夫婦が一つ屋根の下で
どんな風に生活をし
どんな会話をし
どんな風に共感し協力し
暮らしていくのかを
小さい時に学べなかったのです。




 

あの頃の母を想うと
胸がキュンをなります。

 

寂しかったから
心細かったから

強くあることしかできなかった母。

 

頑張りすぎてキツくて
子どもにあたるしかできなかった。

 

そんな中父に寄り添い
一生懸命働き、家庭を守り
私たちを育ててくれた母には
本当に感謝しかありません。

 

今、認知症になって
幼児のように可愛らしくなった母が
私が見てきて中で、一番穏やかで幸せそうにも思います。


 

この母を選んで生まれてきた私に
最高の学びをくれた母に
最高の体験をさせてくれた母に
今は心から感謝しています。

 

でも、もし出来るなら
私や兄のような体験をする子どもが減ったらいいな~と思うのです。

 

きっと、お母さん自身が苦しいだろうから。




私はこの自分が育ってきた子どもとしての体験と

その体験を経て母となり
母として子どもから学んだ体験を
ママたちに伝えていきたいと思っています。

 

 

子育てに悩むママたちがすごく多い。

ママたちはみーーーんな子どもが幸せになることを願ってる。

 

だから、あれを教えて
これを習わせて
塾に行かせて
いい学校に入れるようにして・・・って

限りなく「与えよう」としているように思います。

 

それが悪いわけではなく
それもいいんだけど、

でも、子どもが幸せでいる方法は
たった1つだと思うのです。

 

それは

 

ママが幸せであること。

ママがいつも楽しそうにいてくれること。

 

それだけ。

 

小さい頃の私は、
おもちゃを買ってもらうよりも
美味しいおやつをもらうよりも
どこかへ遊びに行って連れてってもらうよりも

ただ
母の笑顔が見ていてかった。



 

今、ママ業をしている方は
自分の幸せな時間をいっぱい取ってほしいと思います。

 

自分を楽しませる時間をいっぱい持ってほしいと思います。

 

子どもの為に
家族の為に・・・

そんな献身的なママたちがすごく多くて
それはそれでステキなんだけど

自分をもっともっと喜ばせてあげてね!

自分をもっともっと幸せにしてあげてね!

 

そしてその喜んで生きる姿を
幸せそうな姿を

いっぱい子どもに見せてあげてほしいと思います。

 

 

それが子どもへの最高の子育てであり
ギフトだと思うのです(^^)/

 

 

今月は、小学校と中学校のPTAさまに
講演に行かせていただきます。


 

この想いを思いきりママに伝えてきたいなと思います。

 

 

あ、でも今、幸せじゃないわ・・・
今楽しそうな自分を子どもに見せれてないわあ・・・

そんなママたちがいても大丈夫!!

今はそうでも大丈夫!!!

 

私のように、全ては未来にプラスになるからね!

 

今までの体験が今の私を作ってる。

全てが必要で完璧だったと思っています。

 

 

今、出来てなくてもできなくてもいいよ~~!

すこーーーしだけ心の奥底に
とめて置いてもらえたら嬉しいです(^^)/

 

めちゃくちゃ長くなりましたが
最後まで読んでくださった方は
よっぽど優しい方ですね!

私の体験談にお付き合い、
ありがとうございます!!!!

今日もママたちの笑顔が全開の日でありますように!

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!






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