「イメージのちから、ことばのちから、信じるハートのちから。
全部わかっていて自分ではできているつもり、人には伝えているつもりなのに、
ふとした時に（特に自分の子や夫に）「こうあるべき」「こうしてほしい」を押し付けている自分を見ます。
大地の花咲き上映会の時にも皆の笑顔、幸せのひろがりを感じて自分も幸せいっぱいだったのに、やはり価値基準で判断して「これはあかんのちゃうの」と良し悪しで判断している自分がいました。
その自分がまだ根強くいて、それでよしとしている自分に昨日気付いて「こんな私がまだここにいる」と思いました。
今日よしみんさんの言葉、紙芝居、みんなのフィードバックを聞かせてもらって、ココロの掃除をさせてもらいました。ありがとうございます。」
（脇田範子さま 50代）